ノリックのIT生産性向上、ライフハック、プロマネのお仕事備忘録

IT系の仕事の事とか役立つツールとかプロジェクトマネジメントの事とかを記載していきます。

中小企業でのキャリアプランってどうしよう。5年間飽きずに続けられるか。

キャリア 転職

キャリア

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先日この記事をみて今年から転職して勤めだした会社で長く続けて行けるか不安になった。翌々考えたら前に務めていた会社はで数年ごとに環境がガラリと変わりそれなりにリフレッシュ出来ていた事に気づいたからである。

 

職場環境の変遷

  1. 入社して4年間はCRMシステムの開発
  2. ITバブルが弾けて待機状態。最初の一週間は良かったが、仕事もないのに会社に行くのが嫌になる。待機2ヶ月間で客先に常駐。外資系の会社で外人がいっぱい。3年間ほど仕事をする。
  3. 子会社に出向。知らないことばかり。新しいシステムで大規模開発。プロジェクト管理とか証券業界の知識が身につく。5年間その職場で働く。
  4. リーマンショックで仕事がなくなる。沖縄にある子会社に転勤。3年間過ごし今では沖縄が第二の故郷と思える位好きになる。
  5. 子会社に出向していた間、親会社が合併しておりSCSKに戻る。デスマプロジェクトが多く大規模プロジェクトでもそれなりのポジションにアサインされるようになるが、大規模プロジェクトを担当できるものが偉いという風潮に嫌気がさし転職。

 現在の職場の状況

流石にまだ転職したばかりということもあり、自分自身のやる気は盛り上がっている。ただ、転職活動中に見た若者達の集合写真に写っている半分以上は既にやめているという事実におったまげた。前の最後の職場には5年間いたが、その間に入ってきた新人でやめた人は一人もいなかったからである。

なぜ若者は転職するのか

転職したばかりの私が言うのもなんだがせっかく入った会社に3年ぐらいで転職というのはもったいない気もするのだが、記事によるという以下の理由らしい。

男性が「仕事の領域を広げたかった」(48.5%)

女性は「生活の変化に応じて働き方を見直したかった」(43.7%)

というもの。つまり、男は仕事に自信を持つと転職志向が芽生え始めるようだ。

 なんと男性の半分弱が仕事の領域を「広げたかった」という理由。女性は生活の変化に応じてということは結婚とか出産ということか。たしかに自分も入社三年目の頃は新しいことしたくて当時出たばかりの.netフレームワークとか家で休みの日に勉強していたかぁ。中小企業の場合はターゲットを絞った戦略の会社が多いだろうから転職という選択肢がどうしても出てきてしまうか。

転職をしなかった理由

興味深いのは、同社が「転職をしなかった理由」を聞いた答えだ。

 条件が合わなかったといったテクニカルな理由が最多だが、「上司、職場から引き留められた」が24.3%もいた。一方、「家族の反対」は13.6%と低い。昔なら家族の反対がもっと多かっただろう。

「上司、職場から引き止められた」ってことは一度は「もう会社辞めます」って行ったということだよな。上司から引き止められたから転職辞めるって、自分が転職しようと決めたはずなのに意思が弱すぎ。松岡修造に言わせれば「決めるのは自分だぞ!」ということである。それに私が購読しているのだめさんのブログに以下の言葉があったから引用しておく。

 

わたしの好きな言葉 「他人と過去は変えられませんが、自分と未来は変えられます。

「総合職の平均年収が高い会社」ランキングを見て感じたこと - 38歳無職 5社目の転職活動奮闘記 とその後

 一度転職しますと申し出た過去は変えられないからな。「あいつは転職するかもしれないな」とこの先も職場の人は頭の片隅に残っているということだ。

 

若者をディスってばかりだが

「転職希望の若手には、“将来の幹部として期待している”といった言葉が意外と効果を発揮するようです。さらに、職場に憧れの上司や頼れる先輩がいると、転職率が目立って下がる傾向があるようです」(前出の担当者)

 転職する人が多い職場は良い上司や先輩がいないということか。週明けにでも若者に「将来の幹部として期待しているぞ」と言ってみるか。というか俺まだ仮採用中なのだが。。

orz

中小企業での悪戦苦闘記を以下の記事にしました。

www.norick-matsumoto.com