ノリックのIT生産性向上、ライフハック、プロマネのお仕事備忘録

IT系の仕事の事とか役立つツールとかプロジェクトマネジメントの事とかを記載していきます。

AutoHotKey でCaps Lockと無変換キーと変換キーの使い方を改めて考えてみる。

AutoHotKey

AutoHotKey

PC作業がとにかくはかどるAutoHotKey。入社してからずっと使っているからあまり考えもしなかったが、今の職場では複数人で同じ端末を使用することがあるため、あまり激しくカスタマイズしてしまうと他の人の生産性を落としてしまうことになる。ということで初心に帰ってAutoHotkeyの使い方を考えてみることにした。

 

 

CapsLockキー

私はfenrirの起動に割り当てているのだが他人と共有しているPCでマイナーなfenrirは起動できない。さて何に割り当てるべきか。

無効にする

いつの間にかShift+CapsLockを押して大文字になってしまうことがある。邪魔でしか無いので思い切って無効にしてしまうというもの一考である。F1キーと同じ理論だ。

;CapsLockKeyを無効に(v1.1.30.01最新バージョンで確認)
vkF0::return

;ちょっと前のAutoHotKeyのバージョンの場合キーマップが以下のとなっている可能性がある。

vkF0sc03A::return

 押し間違いしやすい周辺のキーに変換する。

Shiftキーを押そうと思ったのにShiftキーを押してしまう。Tabキーを押そうとしてTabキーを押してしまう。という押し間違いはたまにあるだろう。上述のShift+CapsLockを押してしまうのも押し間違いが原因だ。

;Shiftキーにしてしまう

vkF0::LShift
;tabキーにしてしまう

vkF0::tab

 

ちょっと遠いCtrlキーの代わりに使用する

Ctrlキーはアプリケーションを使用する時にショートカットキーの組み合わせで最も使われるキーである。それが一番右下にあるためにたまに小指がつるという人がいる。CapsLockキーをCtrlキーにすることができればCtrl+F1~F4の組み合わせもショートカットキーとして割り当てる事は現実的である。私としてはこれが一番いいのではないかと思う。

;Ctrlキーにしてしまう

vkF0::LCtrl

 無変換キー

Shiftキーの周りに鎮座している「無変換」「変換」「かたかなひらがなローマ字」のキー達。私は日本語入力をOFFにしたい場合に無変換に割り当てている。日本語入力は半角/全角を割り当てている。トグルするのが煩わしいのである。

しかし一般的には日本語入力のON・OFFはAlt+半角/全角キーでトグルするのが一般的であるのでこれを変えてしまうと他の人が戸惑ってしまう。半角/全角キーをいじってしまうと怒られそうなのだが、無変換・変換キーを意図的に使う人は殆どいないのではないかと思う。「カタカナ・ひらがな」キーもと言いたいところだが、ローマ字日本語入力とカナ入力を切り替える時に必要なので潰す事は出来ない。

Altキーの代わりとして

スペースキーは割当が広いので押し間違えというのは少ないと思うが、Altキーは若干押しづらいところにある。使わない無変換キーを割り当てる候補である。

;無変換キーをAltキーに(v1.1.30.01最新バージョンで確認)

vk1D::LAlt

;少し古いバージョンだと以下の記述で無いとだめかも

vk1Dsc07B::LAlt

Fnキー

Keyboard

APPキーが無いキーボード

私が仕事で使っっているキーボードだが、APPキー(マウス右クリックで出るやつ)が無い。FNキーとの組み合わせで押さないといけないが、ポジションがかなり離れておりホームポジションから手を離さざるを得ない。

Autohotkeyではマップ出来るキーにAPPキーがあるので変換キーをAPPキーに割り当ててしまう。

;変換キーをAPPキーに割り当て

vk1C::AppsKey

マウスの右クリックをするためにキーボード空手を離すのは非効率的である。

 

田舎の恐ろしさ

田舎で働いているとWindowsXPとかWindows2000サーバーが普通に可動していたりする。よってそれらの環境でも動くかどうかを確認するために環境を持たないといけないのだが、クライアント、サーバー、自社パッケージのバージョンの組み合わせが多すぎて気が遠くなる。 

 

最後は愚痴になってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。