ノリックのIT生産性向上、ライフハック、プロマネのお仕事備忘録

IT系の仕事の事とか役立つツールとかプロジェクトマネジメントの事とかを記載していきます。

ゲノム解析で人生100年時代に備える

昼休みに日経電子版を見ていたら興味深い記事が載っていた。ゲノム解析で将来のがん発生率や、疾患の状況がわかるらしい。

r.nikkei.com

 

 

ゲノムを分析することで病気の予防や事前に治療を受けることができるのであれば健康に長生きできる。いくら長生きしても80歳からは寝たきりで100歳まで生きるのはゴメンだ。100歳まで元気はつらつとしてぽっくり逝けるが理想の死に方である。

 

先日岡山大学の講演会に行った時、医学部の教授先生が言っていた。

--2007年生まれの人は104歳まで半分の人が生きます。

この話を聞いて、60歳で定年を諦め65歳まで働くかなとぼんやり思っていた。ただ、私の場合は同居家族が母しかいないので私が60歳のときには一人暮らしになっている可能性が高い。仕事をやめてしまったら世間との関わりが薄れるのでそれも健康に悪いだろう。100歳まで元気に暮らすためには100歳まで働こうかとも思っている。

私の父は酒が大好きでアルコール依存症になり、53歳の時に倒れ入院した。生死の境をさまよったもののなんとか峠を越し生還をはたした。しかし私と母と先生によばれ、今回は奇跡的に回復しましたが、持って3年の余命でしょうと告げられたのである。それから父は予想に反して69歳まで生きることになる。父がすごいのか医療の発達がすごいのかは謎のままだ。

そういう背景もあり、酒の飲み過ぎだけはやめておこうと若い頃から付き合い程度にしか酒は飲んでいない。健康にはそこそこ気を使っているのだが、中年を迎え将来の孤独な一人ぐらいしに備えるにはゲノム解析をお願いするしかないと考えた。

それでこの記事ではプライバシーの問題を気にしてゲノム解析をする人が少ない事を憂慮しているとゲノム解析の第一人者が言っている。ブロックチェーンでゲノム解析データを保護すればいいのではないかみたいな論調なのだが、先日の宅ファイル便事件でもわかったように、いくらブロックチェーンでも暗号化されていなかったらどうしようもないと思う。それにいくらプライバシーが大事でもゲノム情報が流出すると自分にどんなデメリットがあるというのだろうか?誰かが私のゲノム情報をみて薬を売りつけてくるとか?プライバシーが守られるまでゲノム解析をすることを躊躇していてはひょっとしたら明日にでも自分は死ぬかもしれない。

池江璃花子さんだって、あれだけの体力を持っていても先天的に白血病になる可能性が高いとわかっていたらなにか打つ手があったのではないだろうか。

 

そう思ってググったら早速日本国内でも以下のようなサービスを提供している会社がありました。

genequest.jp

 

ホームページを見たらなんと今日まで割引サービス中ではありませんか。

早速ポチッとしてみることにしました。でもこれ、日経の記事に載っている人の解説で以下のように書いてある。

国内で遺伝子解析サービスを手がけるジーンクエストの高橋祥子代表取締役は「テクノロジーの進化で誰もが血液型のように自分のゲノムデータを持つ時代がくる。その前提に立ち、管理をどうするか、倫理問題とどう向き合うか、今から議論を始めておかなければならない」と話す。

 

この人の会社のHPには遺伝子検査となっているからゲノム解析というもののほうが詳細なデータが得られそうな気がするのだがよくわからない。でもがん保険に入るかどうかの参考にはなるかな。

 

ポチッとな

申し込んでみました。

 

2019/5/18 追記

検査キットが届きました。

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遺伝子検査キット外観

唾液を入れて送り返すだけです。簡単だったのですぐに送り返す事ができました。どんな結果が出てくるか楽しみです。