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Oracleでデータベース移行や開発環境作るシステムエンジニアへ、Dumpファイルの中身を見るツールはRP Dump Browser for Oracleで決まり

 新規プロジェクトに向けて開発環境を作らないといけないのだが、Oracleでユーザー作ってダンプファイルをインポートしようとしたところエラーになった。そんなユーザーいねえよって怒られた。

 

顧客ごとにスキーマを分けて開発環境を作っているのでDBサーバーによくわからないダンプファイルが散在している。整理整頓しないとこのように無駄な作業になる。もらったダンプファイルが間違えているかもと確認したかったがくれた本人がいない。

 

仕方ないのでダンプファイルの中にどんなものがはいっているのか確認する必要がある。

 

RP Dump Browser for Oracle

www.rp-dumpbrowser.com

 私はOracle12c、11gのDatapumpで確認した。HPには以下の記載があるのでexpコマンドだろうがexpdpコマンドだろうがどちらでも対応しているのだろう。

 ※1 Oracleのエクスポート ユーティリティ(EXP)およびデータ ポンプ エクスポート ユーティリティ(EXPDP)で出力されたファイル

 

 

インストールは簡単だ。圧縮ファイルを回答してcドライブの直下に放り込むだけ。私はフリー版しか使わないので有料版の機能については詳しくない。

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圧縮ファイルを回答したらexeを実行

中身を確認したいダンプファイルを開く

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で、開くとどのスキーマのデータが入っているかすぐに分かるので私の用事はここで終了する。

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やっぱり違うダンプフィアルだったか!となるわけだ。

 

ExcelとかAccessに出力

私はA5M2でSQLコマンドでデータを参照する派なのだが、今の職場ではMS-Accessでデータを照会する人が多い。アクセスのクエリー作成は簡単だとは思うが、まず、ODBCの設定をしてリンクテーブルを貼る作業が必要になる。あとで大量のデータを扱おうとするとちょっとつらい。

でもこのツールだったら、サーバー側でデータエクスポートしてローカルにファイルコピーして必要なテーブルをエクセルやMS-Accessに取り込むことが出来る。

 

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でもフリーだと機能制限がある。

 

ODBCとかSQL Serverでも出力できる(フリー版は機能制限あり )とまとめ的な

 

私はどのスキーマのどのテーブルが入っているのか確認するぐらいにしか使わないが、インポートがエラーになったときにユーザー間違いが一番疑われるのでそれを確認するのに役立っているRP Dump Browser for Oracle。

 

データベース開発で役に立つ神ツールA5M2について以下の記事にまとめています。

もしよかったら御覧ください。

 

www.norick-matsumoto.com